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EXキリンUシリーズ【剣士】 特徴 イベントクエスト「かくもめでたきキリンかな」の報酬チケットを使った防具。 キリンUだがキリン亜種の素材は一切必要とせず、キリン原種の素材を主に使用するほか、 イャンクック、イャンガルルガ、バサルモスの素材に、ギルドチケットGを必要とする。 スキル構成はキリンSと同じ、スロットは9個、耐性はすべてプラスと、キリンSの上位互換のような構成になっている。 マイナススキルの不運を打ち消してもスロットは6残り、スキル発動もキリンSより余裕がある。 難点は初期防御力の低さ。実用レベルに達するには大量の鎧玉による強化が必要。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 18000z 1 0 0 1 6 3 装備全箇所 90000z 5 0 0 5 30 15 最終強化全箇所 614300z 580 Lv37 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 Lv20 ~ Lv25 Lv26 ~ Lv37 防御力 3 5 7 9 12 15 18 22 26 30 34 38 43 48 53 58 63 68 72 ~+4 92 94 ~+2 116 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 770z 1160z 1540z 2300z 4600z 5600z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 EXキリンUホーン 属性解放+3 属性耐性+3 運気-2 属性攻撃+2 OO- 幻獣チケット*1 キリンの蒼角*2 キリンの雷尾*3 ギルドチケットG*2 胴 EXキリンUベスト 属性解放+2 属性耐性+1 運気-2 属性攻撃+2 OO- 幻獣チケット*1 キリンの上皮*4 岩竜の涙*2 ギルドチケットG*1 腕 EXキリンUアームロング 状態耐性+2 属性解放+3 運気-3 属性攻撃+2 OO- 幻獣チケット*1 キリンの上皮*2 立派なクチバシ*2 ギルドチケットG*2 腰 EXキリンUフープ 属性解放+2 属性耐性+3 運気-3 属性攻撃+1 OO- 幻獣チケット*1 キリンの上皮*3 キリンの蒼角*5 ギルドチケットG*1 脚 EXキリンUレガース 状態耐性+2 属性耐性+3 運気-2 属性攻撃+3 O-- 幻獣チケット*1 キリンの上皮*5 黒狼鳥の地獄耳*4 ギルドチケットG*2 スロット数合計/必要素材合計 9 幻獣チケット*5キリンの上皮*14キリンの蒼角*7キリンの雷尾*3ギルドチケットG*8岩竜の涙*2立派なクチバシ*2黒狼鳥の地獄耳*4ノヴァクリスタル*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性解放 +3 +2 +3 +2 +10 覚醒 属性耐性 +3 +1 +3 +3 +10 属性やられ無効 属性攻撃 +2 +2 +2 +1 +3 +10 属性攻撃強化 運気 -2 -2 -3 -3 -2 -12 不運 災難 状態耐性 +2 +2 +4 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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ここまでのコメントの内容を反映しました。 ↑5 MH3Gではちゃんと発動していました。今作からの仕様変更かもしれないがとりあえず保留。 ↑4 重複しません。※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。 -- (名無しさん) 2013-10-06 21 28 20 オンラインの集会所では一人でも開放されていればその食事メニューはでる。 若干マナー問題になりそうな裏技だが、飯だけ喰ってクエスト参加せずオフラインに戻れば 初期村でも体力スタミナ150を狙える。 既に出発済みかつ欠員アリというところに行けば相手からすればミスで入って出て行ったようにしか見えない -- (名無しさん) 2013-10-07 10 12 31 不眠術わかりにくいし↑みたいにメリットを明記したほうがいいと思う。 「状態異常の睡眠を受けなくなるが、BCのベッドでも眠れなくなる」等。 後、砥石は1回を確認。1~4回かな? -- (名無しさん) 2013-10-13 23 42 07 効果の欄はゲーム内で表記されている通りに書いてあるので少々分かりにくいかもしれませんね。 あなたの文言を借りて備考欄に追記しました。砥石は1~3回じゃないかな? -- (名無しさん) 2013-10-14 00 54 15 なぜか食材レベルで魚が☆3つにならない。村クエはHR5までに記載されるものは全て消化済み。 納品依頼はやった記憶はあるが定かではなし。が、竜人商人の納品依頼はグレー表示で依頼なし。 -- (名無しさん) 2013-10-16 15 42 46 ↑念のため、集会所★3 狩人たちの天域もクリア済み。情報にある条件は満たしてる。 -- (名無しさん) 2013-10-16 15 45 59 ↑まったく同じ状況。心当たりがあるとしたら、天域を他の人が貼ってクリアしたこと。自分で貼ってやりなおしてみようかな。 -- (名無しさん) 2013-10-18 07 30 16 火薬術とボマーを発動させた状態で大タル爆弾を設置すると、火薬術の効果で大タル爆弾Gとなり、 ボマーの効果でその大タル爆弾Gの威力が1.3倍になりますが、これは重複しているということではないのでしょうか? まあ火薬術とボマーの効果が全く別物であることは、分かるようにしたほうがいいと思うけど。 発動スキルについては、今作初登場のスキルを除いてほとんど3Gから流用しています。詳細は判明してから修正すればいいかと。 -- (名無しさん) 2013-10-18 23 02 44 ⬆︎5と同じで、天域他の人が貼ってクリアした 納品依頼をクリアしたのに魚は☆3にならない -- (名無しさん) 2013-10-20 03 49 21 俺も魚が☆3にならない。ただ、天域は一人で行ったから他の人が貼ったわけじゃない ちなみに食材のレベルをすべてあげた勲章はちゃんともらった ゲーム的にはスキルの出ない魚×魚が出ないのと新鮮の確率が少し下がるだけだからあんまり支障はないけどなんかモヤモヤする -- (名無しさん) 2013-10-20 11 40 38 魚の食材レベルが3にならないと言っている人は確認してほしい。ピンクキャビアっていう食材が何たらマグロの下にないかを。 あったらそれが魚のレベル3だよ。左端のマークが魚じゃなくて卵だからややこいんだよな。 食材の効果は魚と全く同じだから大丈夫だよ。 -- (名無しさん) 2013-10-22 14 38 36 ↑x6 どこで見たか忘れたけど今回の「ネコの○属性得意」ってMH3Gと違って、スキルによる計算前に適用されるんじゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2013-10-26 13 16 02 ↑食材レベルで魚が☆3つにならない人はこれが終わっていないからだ。 竜人商人:『お魚は鮮度が命!』(☆5「ドクターのドス毒研究」クリア後) -- (名無しさん) 2013-10-26 14 02 21 魚の食材レベルは⬆️のコメントで指摘があったように、 左端のマークが魚じゃなかったから勘違いしてました 無事解決できました -- (名無しさん) 2013-10-26 17 52 33 ネコの○属性得意は耐性がマイナスのとき+3になる効果で合ってるよ。 ただし、防具のスキルで○耐性弱化が発動してるときは、+3に補正した後にマイナスされる 例:ネコの雷属性得意+雷耐性弱化=+3 -20=-17 -- (名無しさん) 2013-10-27 02 12 09 ネコの砲撃術の備考に砲術マスターが含まれてないけど、マスターは重複しない? -- (名無しさん) 2013-11-15 01 33 56 そういや猫砲撃の所に盾斧榴弾ビンも上がるって書いてないな ゲーム内には書いてあるから上がるのは確か 上昇率はわからんけど -- (名無しさん) 2013-11-24 00 28 34 飯のスキルは死んでも消えないんだな おまけ術の説明のせいで、スキルも消えてると思ってた。 根性発動せずに死んでも、次発動することを知ってるか否かはでかい。 -- (名無しさん) 2014-05-01 14 55 00 *1 備考に書いてある&根性スキルのベージにも書いてあるから、わざわざの書き込みは不要。 -- (名無しさん) 2014-05-01 15 58 09 2つとも新鮮な食材なのに何回もハンターは満足してくれないんだよなぁ...。(困惑) -- (運悪男♂) 2015-11-07 03 56 11
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闘技大会一覧ページ 闘技大会/鎧竜と黒鎧竜討伐 概要 グラビモスとグラビモス亜種の同時討伐クエ。 グラビモスの弱点は割れて剥き出しになった腹であり、頭は腹以外の部位と比べても弱点にはならない。 そのため、いかに素早く腹の外殻を壊すかが重要になってくる。タル爆弾は早い段階で腹の部位破壊に使うといいだろう。 また、乗り攻撃で破壊できる部位は始めは背中だが、背中が壊れた状態で乗りを成功させると腹の部位破壊になる。 クリアするだけなら撃龍槍を利用しながら乗りを成功させていき、 逃げまわって同士討ちを狙っていくと案外楽に終わる。 ベースキャンプから闘技場へ移動する際に仲間と同じ入り口から移動することで 反対側にいる敵に気づかれずに済むことがある。 気づかれていない間は横槍が入らず各個撃破することが可能。 ただしこの戦法ではエリア中央にある撃龍槍を利用することが難しく、 タイム短縮を狙う場合には向いていない。 ハンマー 攻撃力:806 防御力:551 発動スキル:砥石使用高速化、水属性攻撃強化+1、体術+1、精霊の気まぐれ、不運 装備 備考 武器 マスタークラスター - 頭 ケチャSヘルム 胴 ケチャSメイル 腕 ケチャSアーム 腰 ケチャSフォールド 脚 ケチャSグリーヴ 護石 女王の護石 研ぎ師+10 支給アイテム:応急薬*10、応急薬グレート*10、回復薬*10、回復薬グレート*10、支給専用秘薬*3、秘薬*2、携帯食料*10、 砥石*20、元気ドリンコ*10、ウチケシの実*10、携帯シビレ罠*1、支給専用落とし穴*1、支給専用大タル爆弾*2、小タル爆弾*10、 麻痺投げナイフ*5、力の護符*1、力の爪*1、守りの護符*1、守りの爪*1 攻略: 狩猟笛 攻撃力:1274 防御力:556 発動スキル:広域化+2、笛吹き名人、砥石使用高速化 装備 備考 武器 有頂天外に響くムジカ - 頭 ペッコヘルム 胴 ペッコメイル 腕 ペッコアーム 腰 ペッココイル 脚 ペッコグリーヴ 護石 女王の護石 研ぎ師+10 支給アイテム:応急薬*10、応急薬グレート*10、回復薬*10、回復薬グレート*10、支給専用秘薬*3、秘薬*2、携帯食料*10、 砥石*20、元気ドリンコ*10、ウチケシの実*10、携帯シビレ罠*1、支給専用落とし穴*1、支給専用大タル爆弾*2、小タル爆弾*10、 力の護符*1、力の爪*1、守りの護符*1、守りの爪*1 攻略:自分強化・高級耳栓さえ切らさなければ、同士討ち狙いでひたすら逃げ回るのは最も簡単。 決定打に欠けるため、爆弾や撃龍槍はなるべく2匹同時に当てるなどの工夫でダメージを稼ごう。 スラッシュアックス 攻撃力:1323 防御力:591 発動スキル:見切り+3、防御力UP【小】、早食い+1、回復速度-1 装備 備考 武器 覇剣斧ムルカムトルム - 頭 ガブルヘルム 胴 ガブルメイル 腕 ガブルフォールド 腰 ガブル 脚 ガブルグリーヴ 護石 女王の護石 防御+10 達人+5 支給アイテム:応急薬*10、応急薬グレート*10、回復薬*10、回復薬グレート*10、支給専用秘薬*3、秘薬*2、携帯食料*10、 砥石*20、元気ドリンコ*10、ウチケシの実*10、携帯シビレ罠*1、支給専用大タル爆弾*2、大タル爆弾*3、小タル爆弾*10、 力の護符*1、力の爪*1、守りの護符*1、守りの爪*1 攻略:攻撃力は申し分ないが切れ味ゲージは緑。剣モード主体で戦おう。 爆弾の所持数が多めなので上手く使っていきたい。 操虫棍 攻撃力:551 防御力:598 発動スキル:力の解放+2、業物、砥石使用高速化、雷属性攻撃強化+1、挑発 装備 備考 武器 蒼紫の氷雨 - 頭 ジンオウSヘルム 胴 ジンオウSメイル 腕 ジンオウSアーム 腰 ジンオウSフォールド 脚 ジンオウSグリーヴ 護石 女王の護石 研ぎ師+10 支給アイテム:応急薬*10、応急薬グレート*10、回復薬*10、回復薬グレート*10、支給専用秘薬*3、秘薬*2、携帯食料*10、 砥石*20、元気ドリンコ*10、ウチケシの実*10、強走薬グレート*1、携帯シビレ罠*1、支給用大タル爆弾*2、小タル爆弾*10、 力の護符*1、力の爪*1、守りの護符*1、守りの爪*1 攻略:乗り放題のグラビモスとの相性は抜群。ただし虫のスピードは初期なので赤エキスの維持が難しい。 ブレスで頭を下げた時が赤エキス採取のチャンス。近距離から当てよう。 虫のスピードが遅いことを利用して、赤エキスを取らせた虫から離れるように動き、チャンスになったら取るという手もある。 ソロでやる場合乗り状態は無敵の為、どちらかが怒っている時、怒ってない方に乗り、時間をかけて斬りつけ、 怯み等で乗り失敗まで怒り時間削減を図る手も。 ヘビィボウガン 攻撃力:319 防御力:366 発動スキル:達人、聴覚保護、通常弾強化、体力-10 装備 備考 武器 鼓撃ち弩首領火ッ 防御力+25 頭 リオソウルキャップ 胴 リオソウルレジスト 腕 リオソウルガード 腰 リオソウルコート 脚 リオソウルレギンス 護石 女王の護石 達人+10 支給アイテム:応急薬*10、応急薬グレート*10、回復薬*10、回復薬グレート*10、支給専用秘薬*3、秘薬*2、携帯食料*10、元気ドリンコ*10、ウチケシの実*10 携帯しびれ罠*1、支給専用落とし穴*1、支給専用大タル爆弾*2、大タル爆弾G*2、小タル爆弾*10、麻痺投げナイフ*5、力の護符、力の爪、守りの護符、守りの爪 LV2 通常弾*99、LV3 通常弾*99、LV1 貫通弾*60、LV2 散弾*70、LV1 徹甲榴弾*9、LV1 拡散断*3、氷結弾*60、LV2 減気弾*8 攻略:エリア中央にある地面が若干沈んでいるところでしゃがみ撃ちを使うことで、ブレスの殆どが頭上を素通りするようになる。 ただし、突進などの攻撃や亜種の縦方向ブレスは当たってしまうため注意が必要。 ひたすら腹を狙おう。ボウガンだと原種は破壊前から腹が一番ダメージが大きい。 また、亜種のほうは破壊後の腹以外は全てダメージが同じなため、結局腹を破壊するのが一番効率的である。 コメント 操虫棍ソロ、ヘヴィ&棍、ヘヴィ&ハンマーでSランク取れました。 撃龍槍がとにかく強力、2頭に見つかってもいいので開始すぐ2頭に決めるとタイムがえらい縮まる。 実際ヘヴィ&ハンマーのタイムが7分2秒、えらいこっちゃ。 ソロ棍は運がよかっただけ、罠決めた原種に爆弾置いて亜種が突っ込んできて2頭ともにも当たったり。 いかに手持ちの罠や爆弾を上手く当てるか、撃竜槍を2頭に当てるかが各武器種よりも重要な気がします。 全ての罠爆弾、撃竜槍当てた後は上で戦うの推奨。 上だとのけ反ると落ちるので棍で乗ってはめて起き上がってすぐまた落ちるとか見てて滑稽。 ハンマーだと落ちてる時にピヨりも狙える。 棍ソロ(9分45秒) ヘヴィ&棍(9分52秒) ヘヴィ&ハンマー(7分2秒) スラアク使ってたらもっと安定するかもしれません。 -- (名無しさん) 2013-11-06 15 48 32 ヘビィ*2 6 43 即爆破→麻痺投げ 通常2しゃがみで腹で白を倒して、残りの弾と貫通で黒 罠は使わなかったが、使ったらもっとタイムのびそう -- (名無しさん) 2013-12-12 00 42 40 慣れれば、クリアするだけなら最も簡単なクエストの一つ。 原種・亜種のいずれも、撃龍槍を3回当ててしまえばわずかな体力しか残らない。 そして、一度使った撃龍槍が再び使えるようになるのは約10分後。 開幕で撃龍槍を当てたら素直に乙ってキャンプで10分待ち、再使用可能の表示が出たら 再出撃、また撃龍槍を当てて乙るという方法を試しましたが、3回とも両方へ同時に当てた 時点で原種が倒れ、亜種もハンマーを一発当てたら死に、約25分でクリアできました。 同時当てが難しい人も、苦手な一方だけでもこれで倒せれば、クリアは目指せると思います。 -- (名無しさん) 2013-12-31 03 38 49 ヘビィ×2で4分1秒でした。 開幕 撃龍槍へダッシュ→秘薬→しびれ罠一つ設置 二匹がある程度近づいたら爆弾設置※ビームに気をつける →撃龍槍を二匹に当てる 起爆→また爆弾を設置 →狂竜になった直後に小樽設置※耳塞ぎを省くため 後は同時打ちも狙いながら貫通弾 ※二匹に当たればおいしい ※2 二人で二匹を挟む感じで あとがき 野良でも結構うまくいきました! -- (名無しさん) 2014-07-16 01 52 16 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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グラビドシリーズ【剣士】 特徴 攻撃力UPはないが、ボロスシリーズの上位互換のような防具。 スロットが6つあるので、護石と合わせてスキル発動が容易である所も魅力的。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3600z 23 2 -3 0 1 -2 装備全箇所 18000z 115 10 -15 0 5 -10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 グラビドヘルム 防御+2 ガード性能+3 スタミナ-1 O-- 鎧竜の甲殻x4、鎧竜の頭殻x2、竜骨【大】x1、イーオスの皮x4 胴 グラビドメイル 防御+2 ガード性能+1 スタミナ-1 OO- 鎧竜の甲殻x5、鎧竜の翼x3、上竜骨x3、ドスイーオスの皮x2 腕 グラビドアーム 防御+1 ガード性能+2 スタミナ-2 OO- 鎧竜の甲殻x6、睡眠袋x4、竜骨【大】x5、ドラグライト鉱石x3 腰 グラビドフォールド 防御+2 ガード性能+4 スタミナ-2 --- 鎧竜の甲殻x4、鎧竜の翼x2、上竜骨x2、イーオスの皮x3 脚 グラビドグリーブ 防御+3 ガード性能+2 スタミナ-2 O-- 鎧竜の甲殻x5、火炎袋x3、上竜骨x2、ドスイーオスの皮x2 スロット数合計/必要素材合計 6 鎧竜の甲殻x24鎧竜の頭殻x2鎧竜の翼x5睡眠袋x4火炎袋x3竜骨【大】x6上竜骨x7ドスイーオスの皮x4イーオスの皮x7ドラグライト鉱石x3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +2 +2 +1 +2 +3 +10 防御力UP【小】 ガード性能 +3 +1 +2 +4 +2 +12 ガード性能+1 ガード性能+2 スタミナ -1 -1 -2 -2 -2 -8 鈍足 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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探索「探索」のルール 未知の樹海(探索/ギルドクエスト)限定モンスター 出現モンスター ギルドクエストのモンスター派生条件 討伐時に入手可能なギルドクエスト派生 討伐時に入手可能なギルドクエスト派生逆引き 希少生態環境 探索エリアの状態 お宝エリアの構造 発掘武器/防具 コメント 探索 「探索」とは、今作から導入された、ランダム生成のマップ「未知の樹海」でプレイする、一人用の特殊なクエスト。 内容としては前作『MH3G』の「モガの森」に近い。 旅団★2「アルセルタス、突撃!」をクリアすると、以降遊べるようになる。 上位探索は旅団★6「高難度:天を廻りて戻り来よ」と集会所★3「高難度:砂を渡るは錆びた岩船」をクリアすると解禁される。 通常のクエストと同様に食事の効果が反映されるので、食事を済ませてから出発しよう。 「探索」のルール 「探索」では、通常のクエストと少し異なる、独自のルールが設けられている。主な内容は以下の通り。 制限時間無し。 ダウン回数の制限などの「クエスト失敗」の条件が一切無い(力尽きるとスタート地点に戻される)。 ゴール地点の荷車に乗ると「クエストクリア」となる。(ゴール到達ボーナスとしてポイントが1.2倍) 探索の途中で”拠点に戻る”ことも可能(クエストリタイアと異なり、クリア扱い)。 村・集会所にもクエストが存在しない一部大型モンスターと遭遇が出来ることもある。 通常とは見た目の異なる”発掘武器”(攻撃値・切れ味などはおそらくランダム)や防具が入手できることがある。 プーギーの服を入手したり、ノラオトモアイルー(旅団★4まで進める必要がある)のスカウトなどが可能。 出現する大型モンスターの種類は、村クエストと、探索を重ねて出てくる緊急クエスト(グラビモスなど)で増える。(剣士の序盤に有効なランポス防具を作るなら、モンスターを増やす前に連戦した方がいいかもしれない) クエストを1回クリアする毎に、探索できるダンジョン・出現する大型モンスターが変更され、入手装備傾向も同じく変更される。 発見されてから一定時間たつと大型モンスターは逃げ出そうとする(残り体力は関係ない)。 狩猟したモンスターに応じて、探索終了時にギルドクエストが派生することがある。 未知の樹海(探索/ギルドクエスト)限定モンスター (イベントクエストは除く) ドスランポス イャンクック イャンクック亜種 イャンガルルガ バサルモス バサルモス亜種 キリン(ギルドクエストのみ) キリン亜種(ギルドクエストのみ) 出現モンスター 倒して貰える旅団ポイントは下位も上位も変化無し モンスターリストの昇順で表記 出現条件情報求む 小型モンスター 種別 名称 旅団pt 備考 獣人種 アイルー 0 迷路エリアなどで確認 メラルー 0 甲虫種 オルタロス 1 クンチュウ 1 ブナハブラ 1 草食種 ケルピ 1 アプトノス 1 リノプロス 10 ズワロポス 5 鳥竜種 ジャギィ 5 ジャギィノス 10 ランポス 5 イーオス 6 牙獣種 コンガ 13 大型モンスター 種別 名称 危険度 旅団pt 出現条件(下位) 出現条件(上位) 甲虫種 アルセルタス ★3 200 旅団★2「アルセルタス、突撃!」クリア 集会所★4「徹甲虫たちの生存競争」クリア ゲネル・セルタス ★5 1000 旅団★5「重量級の女帝」クリア 集会所★7「高難度:廻り集いて回帰せん」クリア 鋏角種 ネルスキュラ ★4 500 旅団★4「沈黙、狡猾、暗殺者の調べ」クリア 集会所★5「リオレイア亜種、現る」クリア 鳥竜種 ドスジャギィ ★3 200 最初から - ドスランポス ★3 150 探索「調査指令:ドスランポス」クリア 最初から ドスイーオス ★3 250 旅団★5「ドクターのドス毒研究」クリア - イャンクック ★3 300 探索「調査指令:イャンクック」クリア 集会所★5「リオレイア亜種、現る」クリア イャンクック亜種 ★4 400 - 集会所★5「リオレイア亜種、現る」クリア ゲリョス ★3 500 旅団★3「ゲリョスを狩猟せよ!」クリア 集会所★4「ゲリョスな季節」クリア ゲリョス亜種 ★4 600 - 集会所★5「リオレイア亜種、現る」クリア イャンガルルガ ★5 900 旅団緊急「調査指令:イャンガルルガ」クリア 集会所★7「高難度:廻り集いて回帰せん」クリア 牙獣種 ケチャワチャ ★3 450 旅団★3「悪戯好きの奇猿狐を狩猟せよ」クリア 集会所★4「ケチャワチャ捕獲の策」クリア ババコンガ ★4 600 旅団★4「ノラオトモ、危機一髪!」クリア 集会所★4「桃色大将ババコンガ」クリア ババコンガ亜種 ★4 750 - 集会所★4「牙獣の品格」クリア 両生種 テツカブラ ★3 500 旅団★3「危機! テツカブラを狩れ!」クリア 集会所★5「リオレイア亜種、現る」クリア 蛇竜種 ガララアジャラ ★4 700 旅団★4「ガララアジャラの狩猟」クリア 集会所★6「黒き鎧・グラビモス亜種!」クリア 飛竜種 フルフル ★4 600 旅団★4「壁に耳あり、天井に目あり?」クリア 集会所★5「紅白娘に電撃告白」クリア フルフル亜種 ★4 850 - 集会所★6「黒き鎧・グラビモス亜種!」クリア バサルモス ★4 600 旅団緊急「調査指令:バサルモス」クリア 集会所★6「黒き鎧・グラビモス亜種!」クリア バサルモス亜種 ★4 750 - 集会所★6「黒き鎧・グラビモス亜種!」クリア グラビモス ★5 1000 旅団★5「熱地に現る、グラビモス!」クリア 集会所★7「高難度:廻り集いて回帰せん」クリア グラビモス亜種 ★5 1200 - 集会所★7「高難度:廻り集いて回帰せん」クリア リオレイア ★4 800 旅団★4「気高き女王・リオレイア」クリア 集会所★6「高難度:天と地の領域!」クリア リオレイア亜種 ★5 1000 - 集会所★6「黒き鎧・グラビモス亜種!」クリア リオレウス ★5 1000 旅団★5「碧落に見えし、空の王者!」クリア 集会所★5「高難度 空を覆う不穏な翼」クリア リオレウス亜種 ★5 1200 - 集会所★7「白銀の火輪」クリア ティガレックス ★5 1000 - 集会所★6「高難度:原生林に轟く怒号」クリア ??? ゴア・マガラ ★5 1000 旅団★5「黒く蝕み地を染めん」クリア 集会所★7「高難度:廻り集いて回帰せん」クリア ギルドクエストのモンスター派生条件 以下のクエストをクリアすると、対象モンスターのギルドクエストが作れるようになる。(古龍系は表示されずに出現判定のみが出る) クリアしなければ出現はしないが、裏では対象モンスターが当たっており、「抽選なし」に差し替えられているだけのため、 他のモンスターが当たる確率が増えているわけではない。 -下位 種別 名称 出現条件(クエスト名) 鳥竜種 ドスランポス 探索「調査指令:ドスランポス」クリア イャンクック 探索「調査指令:イャンクック」クリア イャンガルルガ 旅団緊急「調査指令:イャンガルルガ」クリア 飛竜種 バサルモス 旅団緊急「調査指令:バサルモス」クリア 古龍種 キリン 旅団緊急「調査指令:キリン」クリア -上位 種別 名称 出現条件(クエスト名) 鳥竜種 ドスランポス 集会所★3「高難度:砂を渡るは錆びた岩船」クリア イャンクック 集会所★3「高難度:砂を渡るは錆びた岩船」クリア イャンクック亜種 集会所★5「リオレイア亜種、現る」クリア イャンガルルガ 集会所★6「黒き鎧・グラビモス亜種!」クリア 牙獣種 ラージャン 集会所★7「高難度:怒髪に挑む無謀の極み」クリア 獣竜種 ブラキディオス 集会所★6「爆破、時々ブラキディオス」クリア 飛竜種 バサルモス 集会所★5「リオレイア亜種、現る」クリア バサルモス亜種 集会所★6「黒き鎧・グラビモス亜種!」クリア ティガレックス 集会所★5「轟竜ティガレックス」クリア ティガレックス亜種 集会所★6「黒虎咆哮」クリア ??? ゴア・マガラ 集会所★7「高難度:廻り集いて回帰せん」クリア 牙竜種 ジンオウガ 集会所★5「狩られる前に狩れ!」クリア ジンオウガ亜種 集会所★6「獄狼竜」クリア 古龍種 キリン 集会所★7「高難度:豪勇の証明」クリア キリン亜種 集会所★7「高難度:千古不易を謳う王」クリア シャガルマガラ 集会所★7「高難度:廻り集いて回帰せん」クリア クシャルダオラ 集会所★7「破天大轟」クリア テオ・テスカトル 集会所★7「高難度:伝説の黒龍」クリア 討伐時に入手可能なギルドクエスト派生 -下位 通常時 狩猟モンスター ギルドクエストのモンスター アルセルタス ドスランポス イャンクック イャンクック ドスランポス イャンクック イャンガルルガ グラビモス イャンガルルガ バサルモス キリン ゲネル・セルタス イャンガルルガ バサルモス キリン ゲリョス ドスランポス イャンクック バサルモス テツカブラ ドスランポス イャンクック バサルモス ドスイーオス ドスランポス イャンクック バサルモス ドスジャギィ ドスランポス イャンクック ドスランポス ドスランポス イャンクック ババコンガ ドスランポス イャンクック バサルモス フルフル イャンクック バサルモス キリン リオレイア イャンクック イャンガルルガ バサルモス リオレウス イャンガルルガ バサルモス キリン レア時 狩猟モンスター ギルドクエストのモンスター イャンガルルガ イャンクック イャンガルルガ キリン ガララアジャラ イャンクック イャンガルルガ バサルモス ケチャワチャ ドスランポス バサルモス ゴア・マガラ イャンガルルガ バサルモス キリン ネルスキュラ ドスランポス イャンクック バサルモス バサルモス イャンクック バサルモス -上位 通常時 狩猟モンスター ギルドクエストのモンスター アルセルタス ドスランポス イャンクック ラージャン イャンクック イャンクック イャンクック亜種 バサルモス キリン グラビモス亜種 ティガレックス亜種 ゴア・マガラ ジンオウガ亜種 キリン亜種 ケチャワチャ ドスランポス イャンクック バサルモス ラージャン ゲネル・セルタス ブラキディオス ゴア・マガラ シャガルマガラ テオ・テスカトル ゲリョス亜種 イャンクック亜種 ティガレックス キリン テツカブラ バサルモス バサルモス亜種 ジンオウガ キリン バサルモス バサルモス バサルモス亜種 ティガレックス クシャルダオラ ババコンガ イャンクック ラージャン バサルモス バサルモス亜種 フルフル亜種 イャンガルルガ ブラキディオス ティガレックス亜種 クシャルダオラ リオレイア亜種 イャンガルルガ ブラキディオス ジンオウガ亜種 クシャルダオラ リオレウス亜種 イャンガルルガ ゴア・マガラ キリン亜種 テオ・テスカトル レア時 狩猟モンスター ギルドクエストのモンスター イャンガルルガ イャンガルルガ ゴア・マガラ キリン亜種 イャンクック亜種 イャンクック イャンクック亜種 バサルモス亜種 キリン ガララアジャラ イャンガルルガ ブラキディオス ティガレックス亜種 ジンオウガ亜種 クシャルダオラ ゴア・マガラ ゴア・マガラ シャガルマガラ テオ・テスカトル ドスランポス ドスランポス イャンクック ラージャン ネルスキュラ バサルモス バサルモス亜種 ティガレックス キリン バサルモス亜種 バサルモス バサルモス亜種 ティガレックス亜種 クシャルダオラ ババコンガ亜種 ドスランポス イャンクック亜種 ラージャン バサルモス亜種 乱入モンスター 狩猟モンスター ギルドクエストのモンスター グラビモス イャンガルルガ ジンオウガ亜種 テオ・テスカトル ゲリョス ドスランポス イャンクック イャンクック亜種 ラージャン ティガレックス イャンガルルガ ブラキディオス ティガレックス亜種 ジンオウガ亜種 クシャルダオラ フルフル イャンクック亜種 ジンオウガ キリン リオレイア イャンガルルガ ブラキディオス ティガレックス亜種 ジンオウガ亜種 クシャルダオラ リオレウス イャンガルルガ ゴア・マガラ キリン亜種 テオ・テスカトル 討伐時に入手可能なギルドクエスト派生逆引き -下位 ギルドクエストのモンスター 狩猟モンスター イャンガルルガ ゲネル・セルタス イャンクック グラビモス リオレイア リオレウスイャンガルルガ(レア) ガララアジャラ(レア) ゴア・マガラ(レア) イャンクック アルセルタス ドスジャギィ ドスランポス ドスイーオス イャンクック ゲリョス ババコンガ テツカブラ フルフル リオレイアネルスキュラ(レア) イャンガルルガ(レア) ガララアジャラ(レア) バサルモス(レア) キリン ゲネル・セルタス フルフル グラビモス リオレウスイャンガルルガ(レア) ゴア・マガラ(レア) ドスランポス アルセルタス ドスジャギィ ドスランポス ドスイーオス イャンクック ゲリョス テツカブラ ババコンガネルスキュラ(レア) ケチャワチャ(レア) バサルモス ゲネル・セルタス ドスイーオス ゲリョス ババコンガ テツカブラ フルフル グラビモス リオレイア リオレウスネルスキュラ(レア) ケチャワチャ(レア) ガララアジャラ(レア) バサルモス(レア) ゴア・マガラ(レア) -上位 ギルドクエストのモンスター 狩猟モンスター イャンガルルガ フルフル亜種 リオレイア亜種 リオレウス亜種イャンガルルガ(レア) ガララアジャラ(レア)グラビモス(乱入) リオレイア(乱入) リオレウス(乱入) ティガレックス(乱入) イャンクック アルセルタス イャンクック ケチャワチャ ババコンガドスランポス(レア) イャンクック亜種(レア)ゲリョス(乱入) イャンクック亜種 イャンクック ゲリョス亜種イャンクック亜種(レア) ババコンガ亜種(レア)ゲリョス(乱入) フルフル(乱入) キリン イャンクック ゲリョス亜種 テツカブラネルスキュラ(レア) イャンクック亜種(レア)フルフル(乱入) キリン亜種 グラビモス亜種 リオレウス亜種イャンガルルガ(レア)リオレウス(乱入) クシャルダオラ フルフル亜種 バサルモス リオレイア亜種ガララアジャラ(レア) バサルモス亜種(レア)リオレイア(乱入) ティガレックス(乱入) ゴア・マガラ ゲネル・セルタス グラビモス亜種 リオレウス亜種イャンガルルガ(レア) ゴア・マガラ(レア)リオレウス(乱入) シャガルマガラ ゲネル・セルタスゴア・マガラ(レア) ジンオウガ テツカブラフルフル(乱入) ジンオウガ亜種 グラビモス亜種 リオレイア亜種ガララアジャラ(レア)グラビモス(乱入) リオレイア(乱入) ティガレックス(乱入) ティガレックス ゲリョス亜種 バサルモスネルスキュラ(レア) ティガレックス亜種 フルフル亜種 グラビモス亜種ガララアジャラ(レア) バサルモス亜種(レア)リオレイア(乱入) ティガレックス(乱入) テオ・テスカトル ゲネル・セルタス リオレウス亜種ゴア・マガラ(レア)グラビモス(乱入) リオレウス(乱入) ドスランポス アルセルタス ケチャワチャドスランポス(レア) ババコンガ亜種(レア)ゲリョス(乱入) バサルモス イャンクック ケチャワチャ ババコンガ テツカブラ バサルモスネルスキュラ(レア) バサルモス亜種(レア) バサルモス亜種 ババコンガ テツカブラ バサルモスネルスキュラ(レア) イャンクック亜種(レア) ババコンガ亜種(レア) バサルモス亜種(レア) ブラキディオス ゲネル・セルタス フルフル亜種 リオレイア亜種ガララアジャラ(レア)リオレイア(乱入) ティガレックス(乱入) ラージャン アルセルタス ケチャワチャ ババコンガドスランポス(レア) ババコンガ亜種(レア)ゲリョス(乱入) 希少生態環境 ゴール地点の荷車から拠点に戻ると「1」上昇し(敵を倒さず、全力で走り抜けても成功)上限値は5、高ければ高いほど「RARE」状態になりやすく(★5の最大値で必ず「RARE」状態になる)、下記の探索エリアの状態が変化しやすくなる。 食事で「ネコの探索術(魚介×野菜)」を発動させると「2」上昇するので、2回の探索で最大値の「5」にすることが可能。 RARE度に合わせて、出現するアイテムなどもよりよい物に変化し、レア状態限定のモンスターも確認されている。 ただし、「RARE」状態の時に探索に出発し、成功/拠点に戻ると★はリセットされる。 探索エリアの状態 クエストや探索に1回いって帰ってくると、再抽選される。 好みの武器のお宝エリアが出るまで、肉屋(村★1の一番上のクエスト)を回すのも有効。 レア状態で探索に行って帰ってくるとレアが解除されてしまうが、上位探索が解禁後は他方の探索へ出発→帰還で再抽選できる。 お宝エリア 青鉱石が2~3個あるエリアが追加されたランダムダンジョン、発掘武器・防具を入手しやすい。 その他、研磨剤や破片(アーティア防具素材)など、通常手に入れにくいアイテムも出やすい。 希少生態環境を「5」にすると「RARE」状態になりやすくなり、「お宝エリア」も出やすくなる。 あくまでも出やすくなるだけで、確実に出る訳ではない(希少5で10~20%程度?)。 プーギー 敵が居ない特殊な配置エリアで、プーギーを助けてあげると竜人族用アイテム+プーギーの服が追加される。 プーギーがいるエリアに入ると「ん…プーギーの気配……?」といったメッセージが表示される もらえるプーギーの服 眠りを誘う白、緑と黒の衝撃、天使のレオタード、カエルのマーチ、ひよっこアフロ、ブラックハニー、純真クレナイ、おシノビ装束、はだかの王様、マフモフウォーマー、ドリームスター、夢追いアミーゴ、魅惑のピンク、ブンブンビー、ファンキーアフロ、いやされムーチョ 野良アイルー プーギーエリアに野良アイルーがおり、新しいオトモアイルーをスカウトすることが出来る。 プーギーの居るエリアに入った時にメッセージが出なければこれ。 ストーリーを進め(村★4まで進める必要がある)スカウト出来るようにしておかないと、この表示は出ない。 入手装備傾向 どんな発掘装備が出るかを表示してある、書いてある以外の装備品は出ない。 書いてある物が出現モンスターに応じて出土。 お宝エリアの構造 お宝エリアは3つのエリアの組み合わせで決まる、確認されているのは5パターン エリア1(水場)青鉱石1ヶ(1-2回)、紫鉱石1ヶ、採取(欠片)1ヶ(ランダム) エリア2(廃墟)青鉱石2ヶ(1-2回,2-3回)、採取(草)1ヶ エリア3(地下)採集(祭壇)1ヶ(ランダム)、採取(欠片)1~2ヶ(ランダム) エリア4(花壇)ハチミツ1ヶ、採取(草)1ヶ 現在確認されているのは 1-2-3(青鉱石3ヶ) 1-2-4(青鉱石3ヶ) 2-3-4(青鉱石2ヶ) 2-3(青鉱石2ヶ) プーギー/野良アイルーの出現がある場合、稀にプーギーエリアに上書きされてしまうバグもある模様 発掘武器/防具 とりあえず分かってることをメモ書き風 操虫棍、チャージアックスは出ない。 青鉱石からしか出ない、出る確率はお宝エリアはちょい高めそれ以外の青鉱石は出難い お宝エリアの、スタート地点にあるような「散乱した道具」的なオブジェからは確実に出る(今の所)→ 出ないことを確認 村クエストや集会所の進度によって出てくるもの・上限値は変化する?(検証中) 村下位ではRANK1か2ばかりで、RANK3はレアで高性能。 武器は未強化での攻撃値150程度まで確認されている(スラッシュアックスではで810)。多分RARE値で上限が設定されているぽい 攻撃・防御・切れ味ゲージ・会心・属性・覚醒属性(灰字)・ビン・溜め段階・速射・しゃがみ・弾種・弾数・ブレなどランダム(数値パターンや上限設定などはアリ) 装飾品は取り外し不可、発掘装備専用の複合スキルのついた装飾品が付いている コメント 上位探索でグラビ亜種討伐→レイア亜種討伐かつ落し物×2→ケチャワチャ捕獲かつ落し物×2→グラビ亜種討伐→ゲリョス討伐 でイャンクック亜種確認。上記の表から推測するとゲリョスから派生か -- (名無しさん) 2013-12-15 20 42 19 ↑イャンクック亜種派生の奴は非レアです。 -- (名無しさん) 2013-12-15 20 44 55 下位通常時ドスイーオス討伐でバサルモス派生。 -- (名無しさん) 2013-12-16 02 52 39 ネルスキュラ(落2) ガララアジャラ(落0) ゲリョス(落1) リオレイア(落2) リオレウス(落2) でバサルモス亜種とキリン亜種の ギルドクエストに派生しました。 キリン亜種は判明してる3種だけではない模様 それとも落し物は特殊な扱い? -- (名無しさん) 2013-12-22 18 15 21 レア状態ドスランのみで、乱入フルフル→ドスラン→バサル亜種で キリン単体ギルクエ確認。 -- (名無しさん) 2014-01-06 19 09 15 アルスセタス・フルフル原種・リオレウス原種を狩猟したらテオ・テスカトルに派生しました。 レウスかフルフルが派生条件だと思われます。 -- (名無しさん) 2014-01-12 13 01 28 キリン亜種派生出すためにHR100まで上げて情報にあった強化個体ダラ・アマデュラ討伐もしてみたが一向に派生せず。 その後ダラ・アマデュラ回していた所、10体狩猟したところでグラビ亜種からキリン亜種派生。 ダラ・アマデュラ10体狩猟が解禁条件かもしれない。 余談だが、ダラ10体狩猟した所ギルカのハンター生活のログにダラ・アマデュラ10体狩猟!が2回出た。 これが解禁の合図なのかバグなのか? -- (名無しさん) 2014-01-22 22 07 04 ↑*1 そのバグ情報は既に報告としてあがっていますよ。 -- (名無しさん) 2014-01-22 22 40 07 アルセルタス、ケチャ、レウス(原)、レイア(亜)、コンガ(原)を狩猟したらキリン亜種がでました。もしかしますとレウス(原)で派生した可能性があります。 -- (名無しさん) 2014-01-23 02 31 12 上位レア探索、ガララ→ゲリョ(原)でクック亜種に派生しました -- (名無しさん) 2014-01-26 12 06 03 ↑6 ダラ討伐数9でキリン亜種派生確認 強化ダラ討伐後から派生を確認 ↑4 他サイトだけど乱入レウス原種からのキリン亜種派生は確認されてる -- (名無しさん) 2014-01-28 17 05 48 ティガレックスの出現条件ですが、轟竜ティガレックスだけでなく、原生林に轟く怒号もクリアの必要があるのでは? -- (名無しさん) 2014-02-02 20 53 02 出現モンスターが2体いる場合、左側のモンスターを討伐しない限りギルクエが派生しない可能性がある。 テツカブラで落し物2回採取して討伐(これで派生確率100%のはず)を10回して実験 テツカブラが左側orテツカブラのみの場合→6回中6回とも派生 テツカブラが右側の場合→4回中1回も派生せず (右側の場合は、左側のモンスターは討伐しなかったり、逃げられたりした) -- (名無しさん) 2014-02-13 16 08 05 キリン亜の出現条件に関してですが、 「HR解放後に追加されるクエスト(HR○○で解禁というやつ)を全てクリアする」 というのがある気がします。自分も強化ダラ討伐後(この時HR70くらい、フレに連れてってもらってクリアしました)にかなり粘りましたが出ず、 もしやと思いHR解放後に追加されるクエストを全てクリア(この時HR90、「高難度:女王達よ、拝顔の賜り」だけクリアせず)したところ、 レア時のガルルガからあっさり出ましたw ちなみにダラ狩猟数は4でした、検証お願いします -- ((名無しさん)) 2014-02-17 22 41 08 バサル亜種単体のレア探索でバサル亜(落1)→乱入ゲリョス(落0)と討伐後、拠点に戻るで帰還。 その派生結果は左 イャンクック 右 バサル亜 となりました。 この過程より 派生確率によってギルドクエストの第一モンスターが変わる場合もある、かもしれないです。 これまでの体感でも、乱入ゲリョスは派生確率がやや高かったので。 -- (名無しさん) 2014-02-25 15 19 23 レア時にイャンクック亜種、ドスランポス、イャンガルルガでキリン、キリン亜種に派生しました -- (名無しさん) 2014-02-27 11 06 32 ↑3 その辺は全く関係ない 自分は黒龍とティガ希少以外放置中(今現在でも)で出てる ダラ討伐数も3 キリン亜種を出すのに強化ダラ討伐が条件と知ってから強化ダラを討伐してから普通に出るようになった -- (名無しさん) 2014-04-03 06 04 00 キリン亜種は強化ダラ討伐後、上位探索で出るようになりますよ。 討伐数は関係ないです。 -- (ふんたー) 2014-04-19 19 48 43 下位探索で手に入るレア3武器は下手すると上位攻略にも通用する性能。 切れ味の消費を抑えやすい(レア3では匠で青ゲージ出現が精一杯)大剣やハンマー、ガンナー装備が出ると攻略が一気に楽になる。 一番汎用性が高いのは火属性かな。 -- (名無しさん) 2014-08-10 17 15 23 発掘ガンランスは砲撃Lvが最低3みたいだから下位で切れ味黄色までが長い拡散型Lv.3発掘すればそれだけで上位までいける性能。 ところで、探索ゴア・マガラ産のギルドクエストはLv58固定ですか? 今まで出たゴアとシャガル(計6つほど)はLv.58だったのですが・・・ -- (名無しさん) 2015-01-06 14 10 51 名前 コメント 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一覧ページはこちら 情報ページはこちら シャガルマガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント シャガルマガラ攻略 初出はMH4。 基本情報 今作のストーリーでのラスボスとなるモンスター。 ゴア・マガラと共通点が多いが、より厳しい戦いとなる。 通常クエストでは専用マップ(禁足地)が用意されている。 狂竜鱗粉に関して シャガルマガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると、 未感染→即座に狂竜ウイルスに感染する。 感染中→進行速度が速まる。 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る)。 ウイルス克服後→何も起こらない。 という効果になっている。 状態 怒り 空に飛び上がり、咆哮(大)と共に移行、口から煙が溢れた状態になる。 また、この状態の間はシャガルマガラを中心とした周辺にランダムで光の柱が発生し、時間経過で爆発する。 爆発に触れるとダメージ+狂竜ウイルスを喰らう。 疲労 古龍のため疲労状態にはならない。 瀕死 ハンターが同エリアに居ない時、足を引きずる。捕獲は不可能。 ギルドクエストや未知の樹海ではエリア移動し、休眠をとり体力回復を図る。 部位破壊 角:2段階破壊で、1段階目で右側、2段階目で左側の角が折れる。 翼: 翼脚:翼脚と翼爪に傷が入る。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。 その他 攻撃パターン 鱗粉置き 特定の行動があるわけではなく、シャガルマガラの各種行動に付随して地面に黒い円状の鱗粉地帯が設置される。 通常状態で入ると即狂竜症感染状態に、感染状態ではゲージの上昇が早くなり、発症後は体力が減少する危険地帯となる。 バックジャンプブレス 正面付近にブレスを置くように吐きつつ、ショートバックジャンプ。 地面に当たったブレスはシャガルマガラの離陸から一呼吸遅れるタイミングで時間差爆発する。 打ち込まれている状況を打開するための手段として使ってくるケースが多いが、 後述の叩きつけ(大)の単発系・ターン付きと同様、唐突的で虚を突かれやすい。 高Lvの個体になる程使用頻度が高まり威力も即死級に上昇。いきなりピンチに陥る危険な技となる。 攻撃の前兆として少し音域の高い独特の鳴き声を発するため、 “見てから回避”するのではなく“聞いてから回避”できると安定性が増すだろう。 尚、最大威力を発揮するのはブレスが爆発した際で、ブレスに直接当たった場合の威力はそこまで高くない。 設置ブレス 正面中距離付近にその場に残る単発ブレスを吐く。 黒い帯状の筋(予告線)が3本伸びており、しばらくすると3つに分裂してその筋の方向に直進してくる。 筋が伸びる方向は大体ブレスが接地した瞬間にターゲットがいた方向。 接地した瞬間にブレスの近くにいると、たまに誰もいない方向に筋が伸びることもある。 シャガルマガラと分裂ブレスとの挟撃or二重攻撃or時間差攻撃である点が非常に厄介で、 シャガル本体への対応中に死角からのブレスに被弾、という事故がわかっていても起きがち。 また、高Lvの個体になるほどこの設置ブレスを起点に攻撃してくるようになる。 3連ブレス シャガルマガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 ゴア・マガラのものと違い、真っ直ぐに飛ぶ。 左右のブレスは地面に着いた前脚辺りから浅い角度で飛んでいくため、不用意に外側から前脚へと攻撃したり、 正面から走って横に回り込もうとすると危険。 正面にいるときに3連ブレスの予備動作を見た場合は左のブレス後に真ん中を意識しつつまっすぐに駆け寄った方が安全。 実はブレスを吐く際の頭にブレスとは別の当たり判定(ダメージ小)があり、上手く当たれば尻餅の無敵時間中にブレスが素通りすることも。 ブレス(大爆発) ゴア・マガラの爆発ブレス同様、大きい予備動作の後に左右に順次爆風の広がるブレスを吐いてくる。 通常時はこの横爆発ブレス1発だが、怒り状態では更にシャガルマガラの正面方向に連続爆発する2発目のブレスを直後に放ってくる。 腹下や側面が安全地帯だが、ターゲットに合わせて微妙に位置がずれるためしっかり潜らないと爆風が届く。 2発目を放つ際はターゲットへの方向修正が伴うため、シャガル本体の角度の変化に対応して回避・攻撃するのを心掛けよう。 因みに方向修正の中心軸はシャガルの腰辺りなので、 ブレス1発目の最中から溜めや連撃を行える機会を得た際はここを狙うようにすれば外さなくて済む。 突進 両翼腕を突っ張り、少し上体を持ち上げた後前方に突進する。緩いホーミング性能あり。 翼腕によって非常に横方向に範囲が広い。 ただ当たり判定も厳密化しているため、翼腕と前脚の間に判定のない部分があり、そこを歩いて通り抜けることも可能。 滑空 空中状態時に腹を見せるように身を引き少し上昇したのちターゲットに向かって滑空してくる。 直進する場合とカーブを描く場合があり、カーブを描く場合は最初にターゲットから左右にずれた方向に滑空し、開始時にターゲットがいた位置へ曲がって突っ込んでくる。 カーブを描く場合はそのままホバリングを継続することが多い。 逆に直進の場合は終了時に地面に着地する。 因みにゴア・マガラとは違い、眼はちゃんと見えているのでリオレウス等のように閃光玉で落とすことも可能。 ホバリングが長い時は狙ってみよう。 バックジャンプ強襲 その場からバックジャンプし、前方に向かって滑空、着地と同時に周囲を薙ぎ払うように翼腕を広げ回転する。 怒り時は着地後即突進に移行する。 猫無しのソロでは予備動作の大きい分かりやすい行動になるが、PTプレイではバックジャンプした段階ではバックジャンプ前と同じ方向を 向いており、強襲動作に入って初めてターゲットがいる方向に動くという慣れないうちは分かりにくい行動になる。 また突き出す翼腕のぶん前方から外側にかけて判定が広いため、陸上の突進と同じ感覚で避けると被弾しやすい事に注意。 尚、ギルドクエストにてツタの茂っている地形で戦う場合、バックジャンプ強襲はツタの上に引っ掛かり易く、 ツタの下はバックジャンプ強襲の安全地帯となり易い。 反面、空中状態時に閃光玉などでダウンを取ってもツタの上に引っ掛かってしまうので、自分の腕や防御力と相談しよう。 突っ張り 左翼腕を大きく引いた後、左→右と翼腕で地面を削るように前進しつつ突っ張りを行う。 左右で2回の攻撃判定があり、また非常に前方への判定が強い。右の突っ張りは特に前方に伸びる為、終端を待ち受ける場合は注意。 左翼腕近くにいる場合は外側に回避すると安全。右翼腕付近も外側に回避するのが安全だが左側と比べて若干タイミングがシビア。 回転翼爪攻撃 ゴア・マガラの回転噛みつき尻尾攻撃のような動作で翼腕を振り回す。 ただしあちらと違って頭部や尻尾に攻撃判定はない。 翼爪の攻撃範囲は回転後の振り回した翼爪の逆前脚の辺りまでと非常に広いが、そもそも発動時に密着していれば当たらない。 薙ぎ払い 少し頭を持ち上げて後方を確認したのち、体ごと振り向きつつ左翼腕で後方を薙ぎ払う。 体の振り向きよりも少し遅れて翼爪での薙ぎ払いがくるので、本体の方につられて回避行動をとると攻撃をくらいやすい。 拘束攻撃 ゴア・マガラの狂竜化時限定の行動と同一。 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼腕によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼腕で持ち上げ、1回頭上で振り回した後放り投げる。 トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 叩きつけ(小) 右翼腕で前方を叩きつける。 動作は非常にゆっくりだが、ダウン時などは逆にそのゆっくりな動作が危険。 叩きつけられた翼爪の頭部前辺りに見た目より広めの強い判定があるが、外側は判定が甘い。 左翼腕から叩きつけを開始した時は後述の連続叩きつけなので動きをよく見る事。 叩きつけ(大) 上半身を大きく起こしてターゲットに向きを補正し、倒れこみながら両翼爪を叩きつける攻撃。 ギルドクエストLv76以上からは叩きつけの際に周囲へ震動効果を発生させるようになる。 攻撃判定は翼爪部分にしかないため腹下が死角となっている点は他の攻撃と共通だが、 垂直方向へのターゲット補正はなかなか強力で、 身体を起こす前の位置で見ると後足付近よりさらにうしろ側に居ないと回避しきれない。 後述の連続叩きつけ後に来る場合は先の連続叩きつけと方向も変わらず予想もできるぶん対応は楽だが、 各種攻撃後の隙が終了した瞬間もしくは怯みが終了した瞬間にも唐突にこの攻撃を繰り出してくる。 攻撃前の補正ターンは全方向へ及び、威力も絶大。攻撃時に直立する関係上位置によっては突然視界から消えるので危険。 事故を防ぐためにも高難度ではとくにこの叩きつけを念頭に攻撃するようにしたい。 正面で距離を取ってやり過ごせば頭部への安定した攻撃チャンスだが G級からは頭部を挟むように光柱が発生するので、光柱を見てから反撃するのが無難。 連続叩きつけ 左翼腕から叩きつけを開始し、そのまま右翼腕を叩きつける。 動作は非常にゆっくりなためあまり怖い攻撃ではないが、叩きつけ(小)と同じく遅いゆえの怖さもあるので注意。 例えば左翼腕の叩きつけに対して慌てて緊急回避を行うとほぼ確実に右の追撃を喰らうことになる。 翼爪付近から頭部前範囲に強めの判定があるがそれ以外は甘く、懐は安全地帯。 怒り時には右翼腕を叩きつけた後即叩きつけ(大)まで行ってくる場合がある。 怒り時は懐に飛び込むよりも右翼腕を叩きつけてから一旦様子をみて行動を決めたほうが安全になる。 狂竜咆哮 怒り移行時に確定で行うが、それ以外の状態でも行う場合がある。 空中に飛びあがり咆哮(高級耳栓で無効化可能)。同時に紫色のオーラが広がる演出が発生する。 咆哮と同時にフィールドの各所で紫色の光点が発生するようになり、光点は出現後一定時間後に紫色の光柱の発生と共に爆発する。 通常状態でフィールドの爆発に当たると感染状態になる。 光点発生状態は一定時間で終了する(怒り状態の持続時間と同一)が、怒り状態中に再度咆哮を行うと効果時間は延長される。 ステップ 次なるターゲットを正面に捉えつつ前後と横のステップで位置調整を行う。 基本的に次の攻撃までターゲットは変わらない。 前ステップでは直接踏み付けてくる事が多く(微ダメージ)、横ステップは標的を中心にサテライト気味に跳躍する。 標的を正面に捉えたまま軽々と周囲をサテライトするだけの機動力があるため、 下手に正面捕捉から逃げようとするよりも、むしろ迎え撃つに相応しい場所への位置調整と距離修正に留めた方がマシかも知れない。 武器別攻略 共通 基本はゴア・マガラの延長にあるモンスターだが、攻撃の頻度や厄介さタフさが上がっている。 狂竜ウィルスによる攻撃も増え、手を出せないタイミングも多くなるため、狂竜ウィルスの解除は難しい。 発症までの時間を緩和するバイオドクターか、克服しやすくなる無我の境地が発動できなければウチケシの実、モドリ玉を持ち込むべき。 またゴア・マガラ時は見えていなかった眼が成熟しており、閃光玉が効くようになっている。 通常クエストのマップ中央にある大岩は、壊されるまでは盾として使えるので、回復薬や砥石を使う際は活用すると良い。 ちなみに同じターゲットを複数回狙う事がほぼ無い=ターゲットは毎回変えるという、今作では珍しい昔ながらの性質を持つ。 上位個体からは設置・分裂ブレスと怒り時の光柱が思わぬ事故の2大要因と成りがちなので、余裕のある体力管理を心掛けたい。 特に光柱は厄介で、運が悪ければ回避後や納刀時、硬直時間の長い攻撃時などに回避不能なタイミングで発生することもあるため注意。 最悪、そのまま起き上がりにブレスを合わせられて即死なんてことも有り得るので、 「光柱による事故は起こるもの」と、ある程度は割り切った方が精神的にラクかもしれない。 ブレス(大爆発)や叩きつけ(大)はガードする際に方向を問わないので、光柱や分裂ブレスとの同時処理に迫られた時などで活用しよう。 G級以上も同様だが、非怒り時でも各種攻撃の後に光柱を発生させ、怒り時はこれでもかと言わんばかりに(しかもプレイヤーをかなりの頻度で狙って)光柱が出てくる。 上記の硬直時間の長い攻撃時はおろか、バインドボイスなどのちょっとした硬直でもお構いなしに狙ってくる。回復すらままならないことも。 少しでも事故を抑えるよう、どの武器種でも的にならないようなるだけ動き回ることを心掛けたい。 また、各種攻撃の後に光柱を発生させるおかげで、上位までと同じ感覚で攻撃を回避しようとすると光柱に引っかけられる。 そして引っかかったところに本命が・・・という流れが一番怖い。「どの攻撃の後に大体どの位置に光柱が発生するか?」を考え、余裕を持って回避を行うこと。 剣士 シャガルマガラが自分を睨めつけながらステップを繰り返しつつ次の攻撃へ仕切り直している時、 中近距離で正面をうろつく事で叩きつけ攻撃を比較的容易に誘い出す事が可能。 貴重な頭部攻撃を能動的に稼ぐという意味からも覚えておいて損はない。 いずれにせよ、比較的安全だがダメージの通りが良くない側面から後方へ張り付くのを基本的な立ち回りとしながらも、 危険地帯ではあるがダメージの通りが良い前方をどの程度狙っていくのか、しっかりと自分の腕と慣れを見極めて判断しよう。 慣れないうちはまず基本の側面後方狙い一択ではあるが、ギルクエ攻略等ではいずれ局面による切り替えが要求されるようになるだろう。 基本の立ち回りと叩きつけ誘引を切り替える際の判断基準はターゲットが自分か否かである。 まずはそれを見極められる、もしくはステップ等の見極め易い挙動を覚える事が前提と言える。 そもそも叩きつけ誘引は張り付いて行う、といった類の物ではない。(頻度だけでなく距離的にも) ターゲットが自分ではない局面での叩きつけ誘引は全くの無意味である。 他を狙うシャガルの側面後方を容易に突ける為、基本の立ち回りが普通に有効である。 逆にターゲットが自分である際の基本の側面後方狙いは有効とは言い難く、叩きつけ誘引の方が有効性が高い。 側面を突こうにもシャガルも必死に正面へ捉えようとステップを繰り返す為、側面へ辿り着いても攻撃時間はほとんど残っていない。 通常の狩猟においてもオトモ2匹乙状態=常時自分がターゲット、という状況が多くを占めている事からも、 基本の立ち回りでステップを繰り返させた挙句に乏しい攻撃で終わるその時間もトータルでは馬鹿にならない物があったりする。 PT線においてもジタバタとステップさせて他のメンバーを変に振り回すのか、スムーズに瞬間タコ殴り状態を引き出すのかで違いはやはり大きい。 結局のところ、局面に合わせて適切に切り替えられるようになるのが理想的ではある。 大剣 一撃離脱の基本の立ち回りが相性良好。納刀していれば設置ブレスにも余裕を持って対処できる。 納刀術があると殆どの行動に対して抜刀・回避・納刀のリズムが噛みあう為、より安定して戦えるようになる。 振り向きや叩きつけの頭を狙うチャンスはモーションを見てから抜刀が間に合うので事故が少ない。 突進の回避が難しい場合はガードでほぼノーダメージに抑えられる。 怒り移行時の空中咆哮の際、咆哮をガードしてから真下で溜め切り準備をすると着地にちょうど溜め3が当たる。 空中咆哮ガード後に前転を1回挟んでもギリギリ溜め3が間に合うので逃さずに抑えたいところ。 また、怒り時の連続爆発ブレス2発目の方向修正の中心軸が後ろ足の付け根あたりの位置なので、 1発目を早期に側面へ移動できた際は後ろ足の付け根へ直行すれば溜め2,溜め3ヒットを狙うことができる。 太刀 回避性能があるとかなり安定する。 空中咆哮は耳栓で無効化するか、回避してしまえば気刃大回転斬りが間に合うため、攻撃が激しい割に気刃ゲージの確保自体はそこまで難しくない。 ただし、回避からの気刃大回転斬りを狙う場合、斬り下がりから派生して気刃ゲージを節約しようとすると大回転後の回避がギリギリ間に合わないので注意。 ここ一番の機会のために、可能な限り気刃ゲージは常に最大値を維持しておきたい。 いずれの部位破壊も比較的狙い易く、手数の多さから狂竜症克服も比較的容易。 基本的には攻撃後に腹下に潜り込むのがセオリーだが、シャガルマガラが動き回ってそれができなかった場合が問題。 比較的激しく動き回るため、斬り下がりやそこからの気刃踏み込み斬りによる軸ずらしは機能し難く、 安易に横回避などで攻撃モーションをキャンセルしようとすると長めの硬直に合わせて攻撃を受けてしまい易い。 状況によっては攻撃モーションの隙を回避でキャンセルするよりも、回避受付時間の長さを生かして硬直した状態のまま シャガルマガラの様子を見て、フレーム回避を試みる方が安定し易いだろう。 片手剣 基本はゴア・マガラと変わりない。フットワークの軽さと手数の多さは狂竜症克服にもつながり相性は良い。 いかに腹下に潜り込めるかがポイント。前転回避や突進斬りで潜り込んでいくとよい。 腹下に飛び込むためにとかく視界が悪くなりがちなのが一番の問題。落ち着いたカメラ操作と行動予測を心掛けよう。 慣れてきたら前脚を狙ってダウンを奪う、各行動の隙に頭部を狙うなどでより安全に戦えるようになる。 4Gでは光柱が強化されたため視界の悪さがより不利を招きやすくなったため、腹下に居座り続けるのは逆に危険を招くことも。 片手剣は段差際で突進斬りを出すことによりジャンプ中の攻撃を2回出すことが可能なので乗り状態を作りやすい。 マップにある段差を利用して積極的に乗っていこう。ダウンさせたならば頭を狙うことで部位破壊と大ダメージを狙える。 狂龍化後は足元にも注意を払っておくこと。片手剣の攻撃の起点は突進斬りのため、攻撃による移動で思わぬダメージなることも。 ギルドクエストでは段差のない場合も多い。 その場合も倒すだけならば基本的に腹下に飛び込み、張り付いていこう。バックジャンプブレスと叩きつけ(大)の予備動作のみ把握しきること。 如何に頭部を攻撃できるかどうかで高レベルギルドクエストの難易度が変わってくる。タイミングを掴んでおきたい。 ただし、頭部を意識し過ぎるあまり片手剣の生命線である手数を落としては本末転倒なので、なるべく無理無く自然に。 属性の通りが良い前脚や頭に安定して張り付けるようになれば討伐スピードはぐんと上がるだろう。 双剣 無理に乱舞に拘らず、動き回ることを忘れなければそれほど相性は悪くない。 動き回りつつも、相手の姿や設置ブレスの軌道を見失わないように。 慣れさえすれば安全に鬼人化できる明確なタイミングが多いため、鬼人ゲージの維持は比較的容易だろう。 適度に距離を開けていれば、ブレスや叩きつけなど、弱点である頭を直接攻撃するチャンスを誘発できるが、 手数重視の双剣でわざわざ距離を開けて手数を落としてまでこれを狙うメリットは小さい。 基本的に正面はブレスの範囲、突進、腕の判定など超危険地帯なので、慣れない間は比較的安全な腹下を意識し、後ろ足から尻尾を辛抱強く攻撃していこう。 尚、シャガルマガラは後ろ足では転倒しないため、転倒を狙うならば少々危険度が増すが前足,翼腕(マント部分含む)へと狙いをずらす必要がある。 その分バックジャンプブレスなどの危険度が上昇してしまうが、ある程度動きに慣れ、回避に自信があるならば狙う価値はある。 乗りや転倒を成功させて頭を刻めれば角の部位破壊を狙えるだけでなく、討伐時間の短縮にも繋がるだろう。 ハンマー 他の武器種と同様に懐に潜り込んでもよいが、慣れれば頭を集中して攻撃することも可能。 ソロなら振り向きに合わせて溜め攻撃を狙う戦法が有効。尻尾先端より遠くで待機すると素直に振り向きやすい。 シャガルマガラの正面に位置取る場合は、翼腕叩きつけを歩いて回避できる程度の距離で溜めつつ待機する。 叩きつけや3連ブレスは歩いて回避して溜め3、設置ブレスや横爆発ブレスは真正面から溜め2が狙いやすい。 ただし怒り状態の攻撃力は致命的なレベルなので無理は禁物。危険を感じたら正面から離れ回避に専念しよう。 突進や滑空攻撃は判定が大きく被弾しやすいので、前兆を見たらすぐ回避行動に移れるよう常に注意が必要。 回避性能スキルがあると生存性が高まるだけでなく、咆哮や震動を回避して攻撃に移ることが容易になるので是非発動させたい。 尚、パーティープレイではそもそもシャガルマガラがこちらを向いてくれないなんてことも少なくない。 頭を集中して狙うあまり手数が落ちたり、多少強引に狙いに行った挙句そのまま被弾しない様に注意。 狩猟笛 光の柱による事故こそ怖いが、それを除けばモーションが長く動きを予測し易い攻撃が多いため、旋律の維持自体は比較的容易。 怒り移行時の咆哮は無効化できれば非常に大きな隙となるため、パーティプレイ時は聴覚保護を吹ければ咆哮の回避ミスをカバーできる他、 大剣もスキル抜刀会心を生かせるなど、パーティの武器構成次第では役に立つだろう。 また、隙の大きい叩きつけ(スライドパッド+A+X)を控え、自分強化を切らさなければ防御面も比較的安定する。 ただし攻撃面には難があり、減気が無効なのは勿論、スタンを積極的に狙おうとするならば、ヘイト管理などの相応の立ち回りと技術が必要。 ソロなら叩きつけや振り向きなどの誘発からのスタンを狙い易いが、パーティプレイではどうしても頭への手数が限定されてしまう。 また、シャガルマガラ前方は高レベルギルドクエストともなると即死級の攻撃が集中しているため、多少無理して強引に頭を狙いに行くのはリスキー。 このため、どの程度スタンを狙うのかは自分の腕と相談して決め、ある程度は割り切って比較的安全な側面から後方に陣取ると良いだろう。 尚、狩猟笛は“飛び込んで素早く攻撃”という類の攻撃に乏しい反面、頭を狙うならばそれが求められる状況も多いため、 回避性能や回避距離を用いて早めに飛び込めれば攻撃までの猶予時間を確保し易いだろう。 これらのスキルがない場合、狩猟笛のセオリーには反するが、一度納刀してからダッシュして抜刀攻撃を狙う方が二連ブレス後の頭などは攻撃し易いかもしれない。 ランス ガード性能+2(下位の場合ボロスorグラビ装備+鉄壁珠)があると、爆破攻撃からなにから全てガード可能。 めくられない限り、爆破の中をガード前進で突っ切って顔面を殴ることさえできるため、タイミングを誤らなければ、怒り状態だろうが強引に攻め続けられる。 慣れないうちは亀になり、モーションを見てからガード前進して突入、そこから上突きで攻めれば注意を怠らない限り問題なく討伐できる。 カウンターを取り易い攻撃は多いが、二度攻撃判定が発生する突っ張り、着地後に振り返って突進して来る怒り時の滑空はカウンター厳禁。 また、3連ブレスは頭にもブレスとは別の当たり判定があり、ゼロ距離でカウンターをすると頭の当たり判定にカウンターが反応し、 そのままブレスに被弾してしまうため、こちらもカウンターは控えるのが無難。 最も注意すべきは設置式の拡散ブレスで、ハンターを超えて設置されると、後ろから被弾→地面跳ね上げで吹き飛ばされ、そこから連撃という可能性がある。 設置ブレスは山なりに飛ぶので、設置を確認したら左右にステップした後、横を向いてガードすると正面の攻撃、背後からの被弾両方を防げる。 突進をガードしたら即座に振り向いて突進ジャンプをすることで乗りを狙えるチャンスとなる。 尚、特にソロだと固められスタミナを削られ易いので、慣れさえすればガード型よりも回避型(回避距離付き)の方が安全。 突進や薙ぎ払い、突っ張りはガード性能が無くとも削られないためカウンターにも困らず、上手く腹下に潜り込めれば手数はむしろ増える。 ガンランス ガード性能+2ならばどの攻撃でも削られず圧倒的に楽になるため強く推奨。ギルクエLv.76からは+耐震で安定。 相性は決して悪くないのだが、部位破壊や光の柱、狂竜症などの多くの場面で機動力の低さがネックとなる。 基本的には腹下に潜り、ステップで位置調節をしながら突くなり砲撃なりすることになるが、 シャガルマガラは動きが激しいため、ガードで攻撃を正面から受け止めることが多くなるだろう。 部位破壊を狙うなら乗りを意識したり、腹下から突く場所を前脚や腕翼にして転倒させると少しは楽になる。 尻尾に関しては突進ガード後の踏み込み砲撃がギリギリ届くマトでもあるので、討伐主体の際はあえて切らない選択もアリ。 注意すべきは設置式の拡散ブレスで、ハンターを超えて設置されると、後ろからめくられ易く危険。 左右にステップまたは移動して位置をずらすか、それに加えて上手く横を向いてガードできれば正面の攻撃、背後からの被弾両方を防げる。 空中咆哮はガードすれば竜撃砲の絶好機だが、ガード直後に撃っても当たらず、撃つのが遅過ぎても反動中に攻撃を貰ってしまうので注意。 タイミングとしては空中咆哮ガード→2歩ほどガード歩き→竜撃砲だと丁度良い。 竜撃砲の代わりにフルバーストを合わせることもできるので、オーバーヒート中はこちらを使うと良いだろう。 ただし、この機会を狙っているのは大剣や太刀なども同じなので、パーティープレイ時は吹き飛ばさない様に位置取りに注意。 他の竜撃砲チャンスとしては非怒り時の各種叩きつけガードor空振り後、怒り時は各種叩きつけ空振り後が挙げられる。 連続叩きつけは左斜め前方へガード前進するだけで容易に2発目をスカせるので狙ってみよう。 一応、離脱も兼ねたノックバックができるよう発射の際に方向修正はしておこう。 スラッシュアックス 基本的にはゴア・マガラの狂竜状態時と同じ立ち回りになるが、より素早く攻撃も苛烈なので納刀・リロードのタイミングに注意。 隙が少なく暴れるモンスターなので、欲張らず的確に攻撃を当てたら離脱、を繰り返していこう。 特に剣モードの二段斬りは回避派生までの時間が長く、当てたにせよ外したにせよ、大きな隙を晒してしまうハメになる。 狂竜症対策で焦って出してしまいたくなるが、絶対安全な状況以外では極力使用を避けたい。 切れ味が白ゲージであれば斧モードでも弾かれる部位はない(青では翼腕に弾かれる)ため、リーチとディレイ回避を活かした立ち回りもアリ。 ただしパーティプレイ時は仲間への誤爆、特に斬り上げホームランに注意。転ばせたり打ち上げたりで仲間をブレスに押し込むような事故もありうる。 敵の前方は被弾の可能性があるので、慣れない内は極力お腹~後ろ足辺りに陣取るようにしたい。 回避距離スキルがあると、1回の回避で攻撃範囲から離脱しやすい。回避性能も合わせれば安全性も増すだろう。 自力ではジャンプできず、通常クエスト・ギルドクエストとも段差も少ないためジャンプ攻撃の機会は少ない。狙える状況では確実に成功させたいところ。 頭部破壊はブレス後や怒り着地の硬直、乗り攻撃後のダウン時が狙い目。尻尾は叩きつけや薙ぎ払い回避後にこまめに狙っていきたい。 チャージアックス 基本は腹下が安全地帯。 突進斬りで腹から尻尾にかけてを位置取り溜め2連斬りでエネルギーをためていく。 赤チャージして変形解放Ⅰ、高出力斬りを当てて、今度は黄色チャージして…というように戦うと隙が少なくなり、戦いやすい。 空中からの強襲はシャガルマガラの方向に前転回避で避け切らないなら素直にガードすること。怒り時はそこから突進が来るので起き攻めをさけよう。 剣モード:溜め斬りでエネルギーを溜め、溜まったら斧モードでガンガン攻撃していこう。 ただし、無暗やたらと溜め斬りを連発した挙句、攻撃モーション中に叩き付けやバックジャンプブレスなどを喰らうと悲惨なので注意。 斧モード:抜刀変形からの攻撃が頭に当てやすい。両脚叩きつけや非怒り時の空中ダイブ、翼爪叩きつけの2段め後などを狙っていこう。 上空からの咆哮は、上昇をみたら頭の位置に移動し咆哮をガードすることで、変形叩きつけ→高出力のコンボが入る。 怒り時の連続爆発ブレスも同じく、早々に尾の付け根辺りに陣取れれば同様のコンボを入れられる。 ただし、このコンボは硬直時間が長く、光の柱による事故率が高いため、体力が減っているときの使用は控えた方が無難。 高難度で属性解放Ⅱや高出力を撃つと、バックジャンプブレスや叩きつけ(大)で容易く反撃される危険が高い。 乗りダウンや咆哮などの安定したチャンス以外では、ビンは属性強化に注ぎ込むぐらいで丁度いいだろう。 操虫棍 基本は正面以外から切り込み、攻撃は早めに切り上げて回避することで、できるだけ安全な位置をキープしよう。 欲張って攻撃を乱発すると回避が間に合わず、手痛いしっぺ返しを食らうハメになりがち。 虫は中距離で飛ばしておいて、自分は違う位置から切り込むのもあり。 通常クエストでは専用マップのため逃げ場が少なく、地を這うタイプのブレスなどはジャンプ回避でも避けられる事を覚えておくと楽になる。 素早い上にサイドステップを頻繁に行うため、ジャンプ斬りを当てるにはある程度の慣れが必要。 多段ブレスや叩きつけ回避後、怒り咆哮の着地後など硬直が長い行動を覚え、確実に入れられる場面で的確に当てていきたい。 怒り時に乗りダウンを取れれば地面からの光柱が(一時的に)発生しなくなるため、ソロ・パーティプレイ時とも恩恵は非常に大きい。 赤エキスの採れる頭は動き回る上に翼腕に邪魔され、危険な正面以外からでは採取が難しい。 ジャンプ斬り同様、各種ブレスや叩きつけ後、また乗りダウン成功時など、少ないチャンスを活かしたい。 回避に自身があるならば突進の直線軌道上に虫を放っておき、赤エキスを採取しつつ自身は突進軌道から離脱…なんてことも狙える。 白エキスは翼腕、後ろ足。橙エキスは胴体、翼膜から採取可能。 一方、緑エキスの採れる尻尾は常に位置が低いため、印弾なしの虫飛ばしでも非常に当てやすい。 切断虫であれば地味ながら切断ダメージの蓄積にも繋がるので、後ろから追う状況ではついでで虫を飛ばしておくとよいだろう。 間に合わずに振り向かれても、振り向きの頭に当たれば儲けものである。 尚、あくまで安定してフレーム回避が成功する程度にシャガルマガラの動きに慣れていることが前提ではあるが、 回避性能があれば割と余裕を持って正面に陣取ることができる他、ジャンプ攻撃も隙が最小限に抑えられるため出し易くなるだろう。 ガンナー 距離を置いて戦えるガンナーなら、上手く立ちまわれば全ての攻撃を見てから回避可能。 ただし、高レベルのギルドクエストともなると、防御力次第では殆どの攻撃が即死級の威力と化す。 回避距離や回避性能などのスキルと、立ち回りのみで全ての攻撃を回避するノーダメプレイを目指すのも一興だが、 比較的事故率の高い突進と設置ブレスを喰らっても即死しない程度の防御力を確保できればかなり楽になるだろう。 ライトボウガン 回避スキルがなくとも十分に立ち回れるが、回避距離か性能のどちらか一方でもあると安定感が増す。 ダウンを奪うために前脚を狙いつつ、基本的には時計回りに立ち回ると良い。 回避スキルを発動させた上で通常弾メインとするならばインファイトに持ち込むのも一考。怒り状態時は光の柱による事故が怖いため控えよう。 速射を運用する場合、頭付近で欲張るのは厳禁。早めに離脱し、隙の大きい攻撃を誘発させる方が手数を稼げる。 怒り状態時には水平撃ちまたは簡易照準で済ませ、スコープの使用を最小限に抑えることで光の柱の被弾を減らすと良い。 また、ウイルスに感染しても貫通弾があれば適当に隙を見て数発打ち込めば克服できるため、火力アップのチャンスである。 ヘビィボウガン 回避距離UPがあるとかなり安定する。 ただし、回避での移動がメインとなる以上、回避した先に光の柱が…という事故の発生率も比較的高く、 納刀や抜刀時に光の柱と遭遇しようものなら確定で被弾してしまうため、ある程度の事故は覚悟しておくこと。 通常弾を使用する場合、弱点である頭をメインに狙うか、手数を稼ぎやすい前足を後ろから狙うかのどちらかになる。 頭を狙う場合、設置ブレスがギリギリ背中側に落ちる程度の距離を保ち、叩きつけを誘発させて戦うのが基本になる。 この距離を保つことができれば全ての攻撃を見てから回避可能。ただしスタミナ管理に注意。 足を狙う場合は突進や叩きつけの際に積極的にくぐりに行く必要があるため、回避性能があると楽。 接近していると避けづらいつっぱりやバックジャンプブレスを多用してくるため、速やかに足の後ろへの位置取りをしたい。 前足は怯みやすく、しかも大ダウンを取れるため、PTプレイでは積極的に狙っていこう。 叩きつけなどしゃがみチャンスは結構あるが、欲張らずに早め早めに切り上げること。 尚、スコープでの照準,簡易照準共に使用すると自身周辺の、特に後方の視界が悪くなり、怒り状態で発生する光の柱の見極めと回避が困難になる。 スコープを用いればリミッター解除していても横回避できるとは言え、怒り状態での照準の使用は控えるのが無難。 弓 サイドステップで回りこまれ、成長した体躯から繰り出される攻撃はガンナーの防御力では致命的なものばかり。 ゴア・マガラと同じ感覚で拡散弓を担いでいくと痛い目にあう(回避スキルがある場合はこの限りではない)。 安全を期すなら、属性が通らなくとも連射弓か貫通弓を使い、距離を取って戦おう。 二連叩きつけの関係から時計回りがいい。攻撃後の隙と振り向きに頭を狙い、コンスタントにダメージを稼ごう。 回避はゴア・マガラよりも早めに。特にバックジャンプ強襲や突進を安定して回避できるかが生命線となる。 回避系のスキルがあれば多少の遅れはカバーでき、その分頭を狙う機会が増えるだろう。 また弓の扱いに自信がある場合は、自ら狂竜ウィルスに感染、克服することで火力を上げることをお勧めする。 レベルにもよるが、連射弓なら6~12発、貫通弓なら適切な角度で当てればたったの2発程で克服可能。 コメント G級では薙ぎ払いと叩きつけ(大)に定位置で光柱を発生させるようにある。 -- (名無しさん) 2014-11-01 03 32 54 というか、明らかにハンター狙いのものも追加されてる気がする 一度の狩猟で12回もピンポイントに狙われるというのは流石にランダムで運が悪かったからでは説明できんだろあれ… ひどいときには一度食らった後に納刀中さらに足元が光って、パス回しされるボールの気分を味わったわ -- (名無しさん) 2014-11-12 10 03 36 光柱はピンポイント狙いあるね ギルクエでシャガルが寝てる時、かなり離れた場所で武器研いでいたら足元爆破されて一乙したわ… あと、3連ブレス、爆発ブレス、突進時にも光柱が定位置で発生するっぽい -- (名無しさん) 2014-11-20 15 22 07 対シャガルの弓の説明が無茶苦茶です。 安全を期す為に連射弓、貫通弓を推すのであれば回避系を切って火力スキルも推して下さい。 クリ距離の関係上、拡散弓よりも距離をあけて戦うのにさらに回避スキルをつけるのどうかと思います。 拡散弓回避スキルなしでも慣れればシャガルはソロでクリアできます、 対シャガルの弓攻略を読むと、安易に連射弓、貫通弓へ誘導されそうなのでコメントしました。 特に貫通弓はありえません、シャガルの肉質を考えれば拡散弓、連射弓がベストです。 -- (名無しさん) 2014-12-20 12 15 02 ↑回避系スキルを切る、ってのは言い過ぎじゃない? 連射や貫通でも突進や咆哮とか、距離が離れてても咄嗟にフレーム回避したい攻撃は多い。巻き込まれやすいPTなら尚更。 G級だと地雷がボコボコ出てくるから、咄嗟に転がったら助かった・・・なんてこともある。 そもそも、回避系スキルがあればギリギリまで引きつけて回避できるから火力的面も強いと思うんだけど・・・? 確かに慣れれば回避系スキルが要らないかもだけど、皆が皆完全に立ち回れるわけでもフレーム回避できるわけでもないし。そこは個々人のスタイル次第かと。 あと貫通弓が「あり得ない」なんて言い過ぎだと思う。確かに時間はかかるけども比較的安全なのは確かだし、体格の小さいキリンみたいに極端に火力が落ちる訳でもない。 無論、早く狩りたいなら拡散・連射がベストだと思う。だけど攻略段階だったり、慣れてない人もいる訳だからそういう人たちには貫通弓もありだと思う。 どの弓であれ火力を盛るのも大切だけど、回避系の有無は人によりけりじゃないかな?慣れれば火力系スキルを盛ればいいだけだし。 それより下手に回避系スキルを切って乙る方が無茶苦茶なように自分は思う。間違ってるかな・・・? -- (名無しさん) 2014-12-20 21 27 05 編集お疲れさまです 武器別攻略 片手剣 属性がよく通るのは前足ではなく翼脚ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2014-12-24 16 11 14 記述が無かったので閃光玉使用時のシャガルの行動の追記 ・ブレス(大爆発)は一回、閃光玉が効いている間は通常時と怒り中問わず ・通常状態は横に三回爆発、閃光玉の効果中の爆発方向は正面に三回爆発する ・ネコ式突撃隊でも同様、合体技が効いている間は縦に爆発する(種は違うがゴア・マガラは未検証) 他にも通常状態との違いがあるかもしれません -- (名無しさん) 2015-02-20 04 19 20 今更ですが私も↑4に同意です。弓の説明文は色々と無茶苦茶。 -- (名無しさん) 2015-09-06 20 53 59 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ルドロスシリーズ【剣士】 特徴 素材交換で手に入るルドロスの素材を用いた防具。 ルドロス素材はドスランポスの素材との交換となるので、作成難易度はランポスシリーズとほぼ同等となる。 必要素材の一つである水袋はアルセルタスかケチャワチャから入手する必要がある。 一式でのスキルはランナー、水属性攻撃強化+1、暑さ無効。 同じレア度でランナーを発動できるゲリョスシリーズと比べるとだいぶ汎用性に劣るスキル構成になっており、あえてこちらを選ぶ理由が余りないのが難点。一応、防御力と耐性のバランスはこちらの方が若干優れてはいるのだが…。 水双剣を使用するなら別で、低めに設定されている水双剣の属性値を補強しつつスタミナ管理を楽にしてくれるため抜群のシンナジーを発揮してくれる。 装飾品スロットは合計4つあるがそのままだと完全に無駄になってしまうので、武器スロか護石を使って5スロスキルを追加するか水属性攻撃を強化するかしたいところ。上記の水双剣(オーダーレイピアやヘリカリトルク)にはスロットがあいているためドンピシャとなっている。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 1200z 15 -3 2 -1 -1 1 装備全箇所 6000z 75 -15 10 -5 -5 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 防御力 17 19 22 25 29 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 費用 98z 152z 196z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ルドロスヘルム スタミナ+2 水属性攻撃+2 雷耐性-2 耐暑+2 --- 水獣の爪*2 マカライト鉱石*2 ランポスの皮*2 のりこねバッタ*2 胴 ルドロスメイル スタミナ+2 水属性攻撃+2 雷耐性-2 耐暑+2 O-- 海綿質の皮*2 水獣の爪*1 ランポスの皮*3 大地の結晶*3 腕 ルドロスアーム スタミナ+1 水属性攻撃+3 雷耐性-2 耐暑+2 O-- 水獣の爪*2 ランポスの鱗*2 海綿質の皮*2 水袋*2 腰 ルドロスフォールド スタミナ+3 水属性攻撃+1 雷耐性-1 耐暑+2 O-- 海綿質の皮*3 ランポスの皮*3 竜骨【小】*2 大地の結晶*2 脚 ルドロスグリーヴ スタミナ+2 水属性攻撃+2 雷耐性-1 耐暑+2 O-- 水獣の爪*2 ランポスの鱗*3 海綿質の皮*2 のりこねバッタ*3 スロット数合計/必要素材合計 5 海綿質の皮*7水獣の爪*7水袋*2マカライト鉱石*2ランポスの皮*8ランポスの鱗*5のりこねバッタ*5竜骨【小】*2大地の結晶*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル スタミナ +2 +2 +1 +3 +2 +10 ランナー 水属性攻撃 +2 +2 +3 +1 +2 +10 水属性攻撃強化+1 耐暑 +2 +2 +2 +2 +2 +10 暑さ無効 雷耐性 -2 -2 -2 -1 -1 -8 雷耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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グラビドSシリーズ【剣士】 特徴 上位グラビモスの素材を使用する防御特化の防具である。 一式でガード性能+2、防御力UP【中】、鈍足が発動する。 また、スロット数も7と比較的多く、鈍足を打ち消してもスキル選択の幅が広いのが特徴。 防御【中】が発動するので、数値以上に防御力も上がる。 ガード性能は+1あれば困らない敵が多いので、パーツを入れ替えて他スキルを狙うのも良いだろう。 特に頭部と腕に匠がついており、防具の組み換えとお守りを併用すれば、発動を視野に入れられる。 ガード性能とガード強化の両方を発動させ、鉄壁の守りにするのも面白い。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 57 3 -4 0 2 -3 装備全箇所 47500z 285 15 -20 0 10 -15 最終強化全箇所 z 560 Lv19 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 防御力 60 64 68 73 78 82 86 90 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 650z 860z 1450z 2900z 3900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 グラビドSヘルム 匠+1 防御+4 ガード性能+3 スタミナ-2 O-- 鎧竜の堅殻*5 鎧竜の頭殻*2 竜玉*1 堅竜骨*3 胴 グラビドSメイル 防御+1 ガード性能+2 スタミナ-1 OO- 鎧竜の堅殻*5 鎧竜の翼*2 上竜骨*2 爆炎袋*2 腕 グラビドSアーム 匠+2 防御+2 ガード性能+4 スタミナ-2 OO- 鎧竜の堅殻*2 鎧竜の頭殻*1 堅竜骨*1 獄炎石*1 腰 グラビドSフォールド 防御+4 ガード性能+4 スタミナ-3 --- 鎧竜の堅殻*1 鎧竜の翼*2 上竜骨*3 鎧竜の延髄*1 脚 グラビドSグリーグ 防御+4 ガード性能+2 スタミナ-2 OO- 鎧竜の堅殻*2 鎧竜の甲殻*4 堅竜骨*2 マレコガネ*2 スロット数合計/必要素材合計 7 鎧竜の堅殻*15鎧竜の甲殻*4鎧竜の頭殻*3鎧竜の翼*4鎧竜の延髄*1上竜骨*5爆炎袋*2竜玉*1堅竜骨*6獄炎石*1マレコガネ*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +4 +1 +2 +4 +4 +15 防御力UP【中】 ガード性能 +3 +2 +4 +4 +2 +15 ガード性能+2 スタミナ -2 -1 -2 -3 -2 -10 鈍足 匠 +1 +2 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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アーティアSシリーズ【剣士】 特徴 破片から制作できるアーティアシリーズ。スキルはガード強化・覚醒と3Gのものが発動する。 今作では5パーツになっているが、ガード強化と覚醒は胴手足だけで発動し、抜刀会心も胴と手にしかついていない。 フルセットで使うよりは胴手足+他の防具や、特にスキルポイントの高い手足などを組み合わせて使うのがいいだろう。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8600z 51 0 -3 -3 2 3 装備全箇所 43000z 255 0 -15 -15 10 15 最終強化全箇所 241260z 540 Lv19 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 防御力 54 58 62 67 72 76 80 84 88 92 94 96 98 100 102 104 106 108 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 596z 788z 1360z 2720z 3720z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アーティアSヘルム 匠+2 研ぎ師-3 気力回復+3 O-- 太古の破片x6 フルクライト鉱石x2 さびた破片x4 ノヴァクリスタルx3 胴 アーティアSメイル 属性解放+1 抜刀会心+2 ガード強化+4 OO- 太古の破片x5 フルクライト鉱石x2 さびた破片x2 ライトクリスタルx6 腕 アーティアSアーム 属性解放+4 抜刀会心+2 ガード強化+4 OO- 太古の破片x6 フルクライト鉱石x2 さびた破片x2 天空の結晶x10 腰 アーティアSコイル 匠+2 研ぎ師-3 気力回復+2 OO- 太古の破片x5 獄炎石x3 さびた破片x4 カブレライト鉱石x10 脚 アーティアSグリーヴ 属性解放+5 匠+2 ガード強化+3 O-- 太古の破片x5 獄炎石x3 さびた破片x2 ユニオン鉱石x5 スロット数合計/必要素材合計 8 太古の破片x27フルクライト鉱石x6さびた破片x14ノヴァクリスタルx3ライトクリスタルx6天空の結晶x10カブレライト鉱石x10ユニオン鉱石x5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード強化 +4 +4 +3 +11 ガード強化 属性解放 +1 +4 +5 +10 覚醒 匠 +2 +2 +2 +6 斬れ味レベル+1 研ぎ師 -3 -3 -6 砥石使用低速化 気力回復 +3 +2 +5 抜刀会心 +2 +2 +4 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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ウルクSシリーズ【剣士】 特徴 ウルクススの素材を用いた上位のウルクシリーズ ウルクススの素材自体はレア素材が無く2頭クエもあるのですぐに集まるだろう。 発動スキルは回避距離UP、アイテム使用強化、寒さ無効、暑さ倍加。 特に回避距離UPはスラッシュアックスの抜刀時の機動力の低さを補えるため相性が良い。 スロットも7個あり、暑さ倍加を消しつつ砥石高速化などを付けられる。 火耐性の低さが気になる場合は、脚部位をカブラSに換装するとスキルはそのままに火耐性の若干の改善が可能。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8300z 45 -3 2 -1 2 2 装備全箇所 41500z 225 -15 10 -5 10 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力 48 52 56 61 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 費用 578z 764z 1330z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ウルクSヘルム 回避距離+2 効果持続+1 耐暑-2 耐寒+2 OO- 白兎獣の大耳*2 堅牢な骨*2 狗竜の皮*5 ユニオン鉱石*3 胴 ウルクSメイル 回避距離+2 効果持続+2 耐暑-2 耐寒+2 O-- 白兎獣の堅腹甲*3 白兎獣の剛毛*3 ジャギィの上鱗*6 ドラグライト鉱石*4 腕 ウルクSアーム 回避距離+2 効果持続+4 耐暑-2 耐寒+3 O-- 白兎獣の凍爪*2 白兎獣の毛*3 白兎獣の堅腹甲*3 マレコガネ*2 腰 ウルクSフォールド 回避距離+2 効果持続+2 耐暑-2 耐寒+2 OO- 白兎獣の剛毛*3 白兎獣の凍爪*2 堅牢な骨*3 ドスヘラクレス*8 脚 ウルクSグリーヴ 回避距離+2 効果持続+1 耐暑-2 耐寒+1 O-- 白兎獣の剛毛*3 白兎獣の堅腹甲*3 白兎獣の凍爪*1 肉厚な上皮*4 スロット数合計/必要素材合計 7 白兎獣の毛*3白兎獣の剛毛*9白兎獣の大耳*2白兎獣の堅腹甲*9白兎獣の凍爪*5堅牢な骨*5ジャギィの上鱗*6狗竜の皮*5肉厚な上皮*4ドラグライト鉱石*4ユニオン鉱石*3ドスヘラクレス*8マレコガネ*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回避距離 +2 +2 +2 +2 +2 10 回避距離UP 効果持続 +1 +2 +4 +2 +1 10 アイテム使用強化 耐暑 -2 -2 -2 -2 -2 -10 暑さ倍加 耐寒 +2 +2 +3 +2 +1 10 寒さ無効 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。